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価値ある資格の取得

独立開業に向けた資格の選び方と資格取得


資格取得のスパイラル曲線



スキル取得のスパイラル曲線とは、自分が定めた目標に向けて
繰返し学習を重ね、その経過として資格を取得していく形態です。

世の中には、国家試験や民間の試験など非常に多くの資格試験があります。
試験内容もさることながら、難易度や受験料も多岐にわたっています。
書店には、200X年版資格試験集!のような雑誌を多く見かけますが、
資格試験のあまりの多さには驚かされるものもあります。

そのような中で、目標を定めずに簡単そうな試験にチャレンジしていくと、
多くの資格を取得できるかもしれませんが、資格の一つ一つの関連性が
薄くなる傾向があり、試験の難易度が低いものばかりを集めてしまい、
結局この人は何ができるのだろうという見え方になってしまう恐れがあります。

「ハケンの品格」というドラマにおいて、篠原良子演じる大前春子が非常に多くの
資格を有し、難解な事件を次々に解決する姿が印象に残っていますが、
この場合には、個々の資格を十分に活かしていることがポイントです。
悪いパターンとしては、資格を取得しているにも関わらず、後で資格に
関連する質問をしもさっぱり理解していない。
これは、資格取得のためだけに関連性の低い試験勉強をしているために、
記憶に残りにくくなっています。

本来資格は自分が特定の専門知識・技術を有している事を証明するものです。
資格を選ぶ際は、個々の資格だけに注視するのではなく、
その先に有る自分の将来像を描いた上で、それに適した資格取得をすることで、
個々の資格が有機的につながりを持ち、特に意識をしなくても忘れにくくなります。

そういった意味でも、士業資格のように独立開業を目標として、
「法律」を中心としたスパイラル学習は非常に効果的です。





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