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価値ある資格を選ぶ
資格の価値は、取得した資格の量で決まるわけではなく、
個々の資格の質と、その資格に対する自分の適性に左右されます。
例えば、内容を吟味せずに難易度が低い資格を数多く選んだ場合、
どうしても資格コレクターとしての印象が強くなります。
一方で、自分の将来性や目的と一致しない難易度の高い資格に
数年間勉強を費やすことも考え直さなければなりません。
時間が無限にある状態であれば、様々な資格にチャレンジすること対して
否定的になることは少ないと思いますが、多くの方は仕事を持っていたり、
家事・育児があったり、資格取得以外にも行なうべき事は多く、
資格取得に費やすことの出来る時間も限られるものとなります。
その場合、数多くある資格の中から自分にとって価値ある資格を選び、
限られた時間内でいかに効率的に学習できるかが非常に重要になってきます。
では、「自分にとって価値ある資格」とは何でしょうか。
自分の目標や将来性に沿っていること。これが大前提になると思います。
多くの方は、自分なりの目標を考えた上で、
取得する資格を決めて学習していると思いますが、
資格の理解が足りなかったり、大事な部分で誤解していたりすると、
自分の目標との間にズレが生じてしまいます。
自分にとって価値ある資格を選ぶためには、
資格を十分に理解することが大切になります。
現在、資格取得に向けて学習をされている方は、
再度、その資格について疑問を自分に投げかけてみてください。
資格取得の有無で変わるものはなんだろうか。
その答えを、箇条書きで書けるだけ書いてみましょう。
書いた内容を1週間など時間をあけて読み直してください。
そこで得られた感覚・印象が、その資格の価値に近いと思います。
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